| 東京都の会員社労士 Sさん
正に「百聞は一見にしかず」であった。
見学会と名の付く催しに参加して、このような結論じみた感想を持つに至ったのだから、参加者であった私は幸せである。参加できなかった皆さんに、それでもあえて"一聞"としていただくべく、以下に申し上げる。
事業を始めて30年余りで、事業用の建物が乗った地面を3箇所、しかもその事業の礎は士業である。先ずは名南経営の圧倒的な器に驚かされた。
器の中身のLotus Notesを使った社内ネットワーク、導入から定着までは苦労が多かったとのことだが、現在では見事に機能していた。「名南は普通の会社です」ということを小山先生がおっしゃっていたが、約200名の従業員を擁する今日の「普通の会社」であればそれも当然なのかも知れない。しかし、我々が「普通の会社」の水準を知らずして、「普通の会社」に対して何の指導ができるだろうかと感じた。
情報を蓄積し、共有することで新入の職員等が先輩の辿った軌跡をいつでも辿ることが可能となる。
「百聞を一見で済ます」ことができるシステムが、そこに在った。 |